Rakuten UN-LIMITの、先着300万名対象・プラン料金一年無料キャンペーンが、2021年4月7日で終了と告知がありました！
私は2021年2月に、楽天モバイルのスーパーホーダイプランからRakuten UN-LIMITへ移行しました。
切り替えてみての使用感・感想をまとめておきたいかと思います。
申し込み迷っている方の参考になれば嬉しいです！
Rakuten UN-LIMITを使ってみた感想
楽天スーパーホーダイから、Rakuten UN-LIMITへ切り替えた感想は以下のとおり。
- 楽天エリアの通信速度は満足！ 混雑時間でも気にならない！
- 屋内での電波の弱さはちょっと気になる…楽天Payが使えないことも…
- やっぱり利用料1年無料の安心感がすごい
おおむね満足です！
折角なので、キャンペーン中に切り替えがおススメです！
楽天エリアの通信速度は満足！ 混雑時間でも気にならない！
正直一番良いと思ったのは、通信速度です。
楽天モバイルのスーパーホーダイの時も、問題ない速度は出ていたのですが、
- お昼の12時から13時
- 夕方の18時～19時
…の時間帯については、低速モードの場合はSNSの閲覧も困難、高速モードでも重い…
という感じで、
この時間は…ネットをやめよう…
と読書したりしてました。
Rakuten UN-LIMITへの切り替え後、楽天回線エリアでは問題なく利用できるようになりました。
めっちゃ快適！ お昼にもSNSが捗る！
会社からの帰りの時間（18時～19時頃）は電車でサイトチェックとかしたかったので
効率も上がりました。
屋内での電波の弱さはちょっと気になる…楽天Payが使えないことも…
逆に気になったのは…屋内での電波の弱さ！
私の生活圏内は基本楽天回線エリアなので、通常外で使う分には問題ないのですが
- 商業施設の中
- 自宅
等の「屋内」になると電波が急激に弱くなる感じがします。
ちなみに自宅だとアンテナ1本しかたちません。
無線LANあるので気になりませんが…
楽天モバイルは、屋内でもつながりやすいプラチナバンドを持っていないので
ある程度は仕方ないかもです。
これまではパートナーエリア回線を使っていたので繋がっていました。
パートナー回線に切り替えが自動で行えればつながるかもしれませんが、私の利用しているiPhoneXRでは自動切り替えがないので、
屋内商業施設内で、楽天Payで支払おうとしたら電波がなくて払えないということもありました。
この辺は端末によると思われますが、同じような方は注意！
やっぱり利用料1年無料の安心感がすごい
去年私は、楽天モバイル（スーパーホーダイプラン）を利用しながら、楽天ポイントを携帯料金に充て、1年間携帯代無料で過ごしました。
Rakuten UN-LIMITの300万会員までのキャンペーンとして、プラン料金一年無料キャンペーンが2021年4月7日まで開催中です。
向こう一年携帯代無料というのは、メリットが大きいですね！
2年目からは料金がかかりますが、それでも月間3,278円（税込）。
12ヶ月で39,336円分です。
最近発表ラッシュの他社プランと比較しても遜色ないですし、楽天ポイントで支払えるというメリットもあります。
ちなみに今後移行される Rakuten UN-LIMIT Ⅵでは、データ１Gまでは0円なので、
2年目の有料化後も、実質無料で利用できるのでは…と思っています。
固定費を削減できた分は投資に回したいなー！
楽天モバイル（スーパーホーダイ）からの移行も楽です
移行手続きがめんどくさいな～という方！ 大丈夫です！
移行手続きに関しても、楽天のページからプラン変更を申し込み、届いたSIMを入れ替える程度の簡単な手続きで完了しました。
私は一部だけつまづきましたが、以下で解決方法を解説しますので大丈夫です！
まとめ
改めてまとめると…
- 楽天エリアの通信速度は満足！ 混雑時間でも気にならない！
- 屋内での電波の弱さはちょっと気になるけど許容範囲内
- 1年無料、その後も１Gまで0円はおトク！
屋内での繋がりにくさだけ気になりますが、それ以外は大満足！
これまでの品質を維持しつつ、固定費を大きく削れるのは非常に魅力的。
ちょっと迷ってるな…という方は、ぜひキャンペーン中にトライしてみることをおお薦めします！
キャンペーンは2021年4月7日 23:59までなのでお忘れなく！
